あなたと帰る道は
いつも短く感じる

もう少し…
もう少し…
もう少しだけ一緒にいたい

そんな私のばかみたいな気持ちに
あなたはいつも気づいてくれるね

『もう少し一緒にいよっか。』

そんなあなたがだいすきなんだ