白い天使。

ちょっと歩いたところでまたケータイがなった


電話の相手は他校の友達の達也からだった

「もしもしリン―?」
「なに?」

「うわっ
なんか機嫌悪くね?」
「べつに」

「ま、いーわ
でお前いまから学校サボれない?」


「もうサボってる」


「まぢ?
Goodタイミング~☆」

「だから何?」

「ま、俺今停学中で暇だからカラオケでも行こうかなぁ~?
と思って。」


「だからあたしもこいと?」

「そ。
じゃ×丁目のカラオケにいるから早く来いよ。」

とだけ告げて電話が切れた


まったく…

今はカラオケなんて気分じゃないっつーの