白い天使。

「…さぁて、始めますか」

あたしは下の引き出しから整頓し始めることにした…


…きっとユウちゃんのお母さんはあたしに気を使って…ユウちゃんとちゃんと向き合う時間をとってくれたんだなぁ。



そんなこととユウちゃんとの思い出を考えていたら

時間なんてあっという間に過ぎていってしまった



――――…

時計を見るともう2時間が経っていた。

「う~ん…あと一段っ」


そしてその一段の引き出しを引いた…

「…信じ……られ…な…い…」