雨にうたれて。

邑みたいに、

ちゃんと友達が出来るだろうか。

私は、教室に入って自分の席に着いた。

なんか、すごい見られてるんだけど…

しかし、私への視線は

教室に入ってきた男の子に移った。

「きゃー!!」

女子から歓声が上がる。

誰…?

振り向いた先には、

とても綺麗な顔をした男の子がいた。