暴走が終わり、またいつも通りに今日も授業を受けた。

SHRも終わり、いつも通りに裏へ行く

――――――が、


何故か校門に人だかり…
女の人ばかりが…
キャーキャー言ってる…


嫌な予感


慌てて窓から覗く。
人垣の中心に居たのは意外にも



「……………光?」

見えたのは金髪と大きな黒いバイク



慌てて校門へ向かった


「光君どうしたの?」

「見んじゃねぇ。近付くな」

滅茶苦茶声をかけられている。
そして、滅茶苦茶怒鳴ってる。


「…光?どうしたの?」

「遅せ~よ!さっさと乗れ」

「え?」

声をかけたら怒られた。
怒りながらもヘルメットを押し付け、自分はさっさとバイクに跨る。

「さっさと乗れ」