ニセモノ彼氏!



「……うん、わかった、なんでも無い。」


どうやら慎也君はわかってくれたみたい



「お前付き合ってんのな」


慎也君は顔を少し赤らめて牛乳を飲んでいる


「あぁ、もぅ噂が……違うんだよー実は…」