「心。そんなに緊張しなくても大丈夫」 優しく微笑んでくれた翔くんのおかげで 少しホッとした。 「うん!!」 「翔太お待たせ!!」 店内から颯爽と歩いて来たのは 翔くんより少し背が低いけど長身の 目がくりっとして愛嬌のありそうな笑顔の男の子。 「急に来て悪いな」 「全然大丈夫だよ。さぁさぁこちらへどうぞ~」