強引な彼

「さ、、、ら、、さく、、」


誰か私を呼んでる?



「桜っ!!」


「あ、真由、、どした?」



「どした?じゃないわよ!ブッ倒れて心配したんだからね」


ブッ倒れた?
確かにここは私の部屋にあるベッドの上。
ってことは、、あれは夢か、、
これで普通の生活ができる。


「真由、ここまで運んでくれたの?」


「運んだのは私じゃない」




「あの人だよ」

と言い真由が指差した先には