それから1ヶ月後

「荷物は、先に送ってあるから・・・」

「悠兄さん、本当に一緒に住むの?」

「あーもちろん!!」

「悠さんは、はーちゃんが来た時の対策でうちに済むんだよ」

「バレてましたかーってか、ハリウッドスターの大きなおうち

に住めるんだし・・・ラッキー・・・お手伝いさんもいるんだろ?」

「・・・まぁーいるけど・・・取り敢えず明日から来ることに・・・」

「ラッキーただで、食事付きの豪邸!!ゆうことなし!!」

「あっ、搭乗手続き始まったよ・・・ヨイショット!けいちゃん

いかないと・・・」

「焦んなくても大丈夫だよ!!おーい。さくちゃん」






「きゃー間に合ったわーだーりん」