「エヘヘヘ。でも、ホントにこれ綺麗ですよね」
私は、要さんが持つ紙袋を指さした。
「ああ。二人も気に入ってくれると思うよ」
紙袋の中には、クリスタルのワイングラス。
カットが珍しくて、お店に入るなり一目ぼれ。
要さんもすぐに「これいいな」って言ってくれた。
「これに、今年のワインを送るなんていいですよね。赤ちゃんが成人した時に一緒に飲んでくれれば最高ですよ」
「ハハハ、お前が飲むみたいな話になってるぞ?」
「エヘヘ、つい自分で想像しちゃいました」
実は、買い物の最中に偶然にも玲衣さんから電話があって、河野さんへのプレゼントに、今年できたワインを20年後にプレゼントするという案が出されたのだ。
私は、要さんが持つ紙袋を指さした。
「ああ。二人も気に入ってくれると思うよ」
紙袋の中には、クリスタルのワイングラス。
カットが珍しくて、お店に入るなり一目ぼれ。
要さんもすぐに「これいいな」って言ってくれた。
「これに、今年のワインを送るなんていいですよね。赤ちゃんが成人した時に一緒に飲んでくれれば最高ですよ」
「ハハハ、お前が飲むみたいな話になってるぞ?」
「エヘヘ、つい自分で想像しちゃいました」
実は、買い物の最中に偶然にも玲衣さんから電話があって、河野さんへのプレゼントに、今年できたワインを20年後にプレゼントするという案が出されたのだ。

