「後2キロだ!」 船に乗っている先生が スピーカーホンで叫ぶ ・・・ほんと 先生はずるい・・・ 船に乗るなんて・・・ ハァ・・・・・・でも私も 何か頭がクラクラしてきちゃった・・・ 眠い・・・ こんな時に眠たくなってしまった ダメダメ――! しっかりしないと!! 泳いでる真っ最中なんだから! でももうみえこの頭の中には 意識が朦朧としていくのであった ―――――もうダメ 「きゃあ!!先生!叶内さんが!」