甘いmilkchocolate~嫌いなアイツ~







「堺様、大変申し訳ありませんでした」

と一応謝っておけばいいのかな…? 
 
ぷいっと視線を外される私

なんで、私がこーならなくちゃいけないんだよ!?!?

もーいい...もー知らない...
謝った私がばかだった

「みえこちゃーん!ごめん!このゴミ裏に出してくれるー?」

「はーい!」

かなさんに言われゴミをまとめて裏路地に行き出したそのときだった

「きゃっ....」

壁に勢いよくもたれかかりそのすぐ先には堺が私の両腕を掴まれた

「俺...怒ってんだけど...」

「だから、謝ったじゃないか...!
てか、何で怒られなきゃならないんだよ......」

「みえこちゃんが好きだからだよ、早く俺のものになってくれる?」

「はっ!?なにいって...んっぁぁ」

不意にキスをされる私

んん....
なんか、激しい.....

「ぁ、ちょっんんん...さかぃ...」

何度も何度も角度を変え味わっていく堺
もう...頭がくらくらして何がなんだか分からなくなるほどだった

私は気を抜けてしゃがみこもーとするが片方の手でしゃがまないように私の腰をおさえる

「はぁはぁはぁ」

やっと唇が離れたと思ったら堺の顔が私の首筋に移動する

「ちょっ!何する!!
、、、、っっ!!」

一瞬痛みを感じたのだった 

「何したんだっ!!」

「印、いれといたから」

「はっ!?印!?」

「これで許すよ」
 
にっと笑って堺は消えていった