無い・・・
男に警戒心が強かった私はそんな事
なんて出来なかったから・・・
今は堺の邪魔とか黒魔君とか
りんがいてくれるおかげで
まだ男に対して話せたり
目を見たり出来るけど
だからといって男に興味が出来たり
はしていない
やっぱり
まだよく話したりしていない男子は
怖いしどうして接したらいいか
分からなくなる
「そうなんすか・・・
みえこさんも恋をすれば分かりますよ」
ニコリと笑ってくれた
「黒魔に相談しなくても俺が
教えてやるって」
堺がまた私たちの話に入ってきて
伸ばしてきた手を払う
「余計なことしか教えないからいい」
ふてくする堺を無視。
「じゃあ・・・そろそろ帰ります
ありがとうございました
先輩たちのおかげです」
ペコリと頭を下げ出て行った
さぁそろそろ私も帰ろう

