次の日―――
「最終日!気を引き締めて
頑張らないとな
みえこは大丈夫か?」
「うん。よく寝れたし
元気もりもり!!」
「私はもう体力の限界なんだけどぉ」
「よし行くか!」
「ちょっと~無視しないでよ」
「とうとう最終日だ気を休まず張り切って
いけよ!!」
と先生に言われみんなで準備体操
今日は雲がなく太陽が輝いている
「お前昨日大丈夫か?」
りんが駆け寄ってきて
気にしてくれる
「うん。すっかり」
「・・・まぁそれもだけど」
「だけど?」
目をキョロキョロさせ何か
戸惑ってるみたいだ
「何かされなかったか・・・みたいな」
「は?どーいう意味だ?」
「・・・だからさ・・・」
「海に入っていけーー」
先生の合図が聞こえる

