「おはよーっ」 「おはようございまーす」 「おうっ!」 こんなみんなの声も嫌になる。 「おはよ。」 気づくと、私の前には 奏 がいた。 「お、おはよー。」 適当に流したら 奏 が、 「なにかあった?悩んでんの?」 「え?わかったのーっ?」 そうしたら 奏 が、 「あ、そうだったの?なんだ。」 「え、?」 「だって、最近 色花 ぼーっとしてるから。」 「いつでも相談しろよ、色花」 この言葉が嬉しすぎるのだよ… 「ありがとうございます、 奏 さん。」