愛 シ テ 【完】





「何組?」

「...せ、生徒じゃ...ない...」

「......先生なんだ?」

「............うん」

「...ふぅん」



頬杖をつきながら夜景を眺める中崎の目は、なんだか少しいつもと雰囲気が違った。
大人っぽかった。