その頃瑠依たちは…

瑠「他に酒ねぇーか?」

下っ端3「これ、飲んでください。」

瑠「サンキューな。お前の名前なんてんだ?」

下っ端3「俺は将都(マサト)って言います。」

瑠「将都な、よろしく」

将「よろしくお願いします。」

瑠「将都~敬語じゃなくていいぞ~」

将「い、いえ。そんなわけには…」

瑠「将都、敬語止めろよ(黒笑)」

将「は、はい!!!(ヤベェー瑠依さん恐ぇ…)」

瑠「よし。じゃあ酒飲むか」

來「優たちまだ下りてこないね~」

瑠「じゃあ翔弥!!お前上行って優たち呼んで来い。ちなみに10秒いないな」

翔「え、ちょ!!待っ「10・9・8・7・」いきなりとかなしやって!!」

來「翔弥~はやくいかないと~(笑)」

瑠「6・5・4・」

バタバタバタ

ガチャ

バン

翔「痛って~!!!!」

京「あれ、今変な音しませんでしたか?」

優「気のせいだろ」

瑠「お前らおせぇぞ~はやく飲もうぜ!!」

來「そーだよ!!優たち中々来ないからつまんなかったんだよ」

京「あれ?翔弥はどこ行ったんですか?」

瑠「翔弥ならあそこいるだろ」

優「何やってんだアイツ?」

來「瑠依が優たち呼びに行かせたらちょうど扉開いて悶絶してる(笑)」

翔「京佑~!!!お前俺様の美しい顔に何してくれてんねん!!」

京「僕は何もしていません。ただドアを開けただけです。」