私は君に恋をしました




会社に着くと、純ちゃんが既にデスクの前でパソコンとにらめっこ。


「おはよ〜!純ちゃん早いじゃん!昨日はだいぶ遅くまで働いたんじゃないの?おつかれ…さ」


私の声に振り向いた純ちゃんは、今までに見たことないくらいの満面の笑み。


「フフフ…実はね。昨日あれから会社全体のパソコンが繋がらなくなって。あと少しで終わるって時によ?」



「…えっ。最悪じゃん…それで今日は朝早くに来てるんだ?」



「それもあるけど…昨日仕事ができなくなったから、矢野君と一緒にご飯食べてきたの♪そのあと軽く飲みにも行って。…でね、今度二人で遊びに行こうかってなって…」



「やったじゃぁぁん!!なになに!いい感じじゃない!」



「でしょ〜!なんか色々考えてたら、興奮してきちゃって。家に居てもそわそわしちゃうから早くに会社来たって訳♪和歌も財布の事があるし、早くにくるかなぁって思ってたし。和歌に話したくてウズウズしてたわよ〜」