恋愛を知らない少女

「どういたしまして。」

もちろん笑顔で。


そうこうしている内に海についた。


正直、乗り気じゃない。

ユキリンの言った通り、みんなmy水着。


結局、私もmy水着を着ることになった。


「天宮に見せてあげれば~?」


えっ!?見せるようなものでもないんだけどなぁ。


「私は上山くんを落としてくるから!」


「はいはい、頑張れ。」


ユキリンの行動力が羨ましいよー!


「華月、水着似合ってると思うよ。」


「えっ!?鈴夜くん…?」


びっくりした!いきなり似合ってるとかいうんだもん!


心臓がうるさいよー!