もう寝よう。


時計の針は丁度8時を指していた。




自分の部屋へと向かう。



欠伸をしながら部屋のドアを開ける。






「眠い...........」




そういえば.....寝不足だった..........






ベットにまたしても倒れこむ。








「...................ん???」





真っ暗な部屋の中、疑問に満ちた私の声が響く。






「.................んん???」