「じゃこれでHRおわりなー


さっき言った事わすれんなよ!!


まっ、でも仲良くしてやってくれ♪


じゃーな」




そう言ってつーくんは去っていった



その後は私の回りには



人、人、人、人、人、



人だかりが出来ていた←




「ねぇ〜藍華ちゃん彼氏いるの〜?」



「この時期に転校ってめずらしいね」



痛いとこついてくるね、




まぁ私は全部軽くながして、もぅその後はみんなの話しを無視して眠りに入った。