「おー!!!!!



やべぇ!!!!!



いくぞ藍華!!!!



じゃぁなー拓ちゃん♪笑」




つーくんがふざけて私の真似をした



「あぁじゃぁなー


つーくん!♪」






拓ちゃんまで......笑





「きもちわりぃー



いくぞ藍華!!」




『あっ!うん

じゃぁねー拓ちゃん』


「あぁ、いつでも来いよ」




『うん!

ありがと』




そういってつーくんに引っ張られ理事長室をあとしにした