羽柴さんは無念そうに…口を尖らせていじけた…。
「貴様…!
そんな礼儀知らずに無礼な真似をされてよくヘラヘラ笑ってられるな!!(怒)」
突然…。
背後から野太い怒号の罵声が轟いた。
「えっ…?」
突然の罵声に一瞬その場にいた者達が何事だろうと…辺りを見回した先に殿が凄まじい形相で羽柴さんを睨みつけていた。
「ちょっ…ちょっと…!」
私はその様子に慌てて殿の腕を引っ張ったが…殿は私を見て2、3度首を横に振ると私の手を取り外した。
ヤ、ヤバイ…。
こうなったら手が着けられないんだけど…っ!!(泣)
「な…なんだ…。
君こそその態度はなんなんだ…?」
さすがの羽柴さんも殿に眼をとばされてたじろぎながら…殿の態度にお咎めをいれた。
「なんだ…だとぉ~!(怒)
貴様…!
己の仕事に理念も信念もなく…風林火山だかなんだかは…わからないがその青二才になめられたままで…TVやラジオがどうゆうものかはわからぬが…適わぬからといって己の能力を卑下し…影響がないのはそれらのせいだという事にするのはおかしいだろ!!
貴様は…ただのサルか…!(怒)」

