「…ちょっと…。
噂をすれば~なんとかって話まさにこの事ね‥!?」
ゴクリと喉を鳴らした愛の横で…未茶はテレビの人物を横目で見ながら尋ねた。
「この方が権田教授の友人…戸塚教授という方なんですね…。」
画面に映る人物を指差して尋ねた…。
「うん…。
この人が戸塚教授で…諷馬の話ではこっちの左側に座ってるこのおじさんの蔵から暦が出てきたとかで世間を騒がせているみたいなのよ…。」
「へえ~(汗)
世間を騒がしてるわりには…私達は知らなかったけどね…。」
愛の言葉に確かに…って頷き私達はテレビに釘いる。
「不思議じゃない…?
なんで戸塚教授が…暦に関係してる事知ってるのかしら…?
昨日聞いた話では…警察ですら内密に動いてるんでしょ?
戸塚教授のイチ教授がTV局に引っ張りだされるなんて不思議な話よね…(汗)」
腕を組みTVを睨みながら未茶は呟いた。
「確かに…。」
未茶のいう通り確かに気になるところだ。

