そんな生番組の観覧に誘われたら‥。
「マジで~!!!
絶対…行くっ!!!!」
声を弾ませて即OKしてしまった‥(汗)
『良かった。
俺‥あんまり歌番組に興味ないからさ‥!
生駒さんが来てくれたら助かるよ!!
良かったら諷馬君も誘って来ればいいよ!』
諷馬に気を使ってるのか…徳家君は太っ腹な言葉を返して笑った。
「わかった…。
じゃあ…諷馬には聞いてみるね…。」
突然の歌番組の誘いに舞い上がり厳禁な私は声を弾ませた。
「うん…。
また…いろいろ詳細決まったら教えるね。
じゃあ…まあ…。
今日は…このままおやすみ…。」
浮かれていた私に…徳家君はなんだかちょっと照れながら言った言葉に私はとっさに声をあげた。
「あっ…。
一つだけいい?」
意表を突かれた言葉に‥徳家君は冷静に答えた。
「どうかしたの?」
「あの‥明智光秀って人物って‥どんな人物だったのかわかる?」
図書館であったあの明石少年の話を思い出して‥とっさに徳家君に投げかけた。

