「洸太、警察の方がお前に話聞きたいって。大丈夫か?」 「あぁ大丈夫。俺は平気だから花梨のことろに行けよ。美幸と親友だったからか」 「わかった。お前も無理するなよ」 「おん」 「洸太君に話を聞きたいんだ。いいかね?」 「いいですよ」