「まぁ…今はこんなことになっちまったし…
機会があれば言おうかな…」
「ふーん…。
ま、モタモタしてたら誰かに取られちゃうかもねー」
「………っ!」
「しょーがないから、
俺がボディーガードするかなー」
「……え」
「真紘に協力、してあげる。」
ホント……千尋には敵わねぇや…
「ありがと…な」
「期限は今年中なー。」
「お、おう…」
―――結局、あの後にも、俺は萌に酷いことを言ってしまったけど…
萌と付き合えたのは、千尋のおかげなんだよな。
ホント、感謝してもしきれないくらい。
最高の兄貴、だよ。
―EXTRA LOVE②*END―



