そんなんで諦められるなら、 あたしを、選んでほしかった…。 「じゃあ、あたしを選んだのは… 大事に出来る自信があるからですか? それとも…大事にする気がないからですか?」 「正直に言ったら、後者だ。 それに、さっき体育館でやってたやつって、フったらまた違う女がコクってくんだろ? それがめんどくさかっただけだ。」 「………そんな…「そんなのってあんまりだよっ!!」 女の子が何かを言おうとしてたところに、 あたしの声は被った。