『いえ。 先輩が喜んでくれただけで、俺は嬉しいです』 「うん…。ありがとう。 今日、ホントに楽しかったから」 『よかったらまた今度一緒に出かけましょう。 またケーキの美味しいお店、探しときます。』 「うん。 その時はよろしくお願いします」 『任せてください!』 そんな会話をした後、綾斗くんの携帯の電池がピンチだということで、すぐに電話を切った。 よかった…落ち込んでなくて。