「じゃあな」 「うん」 やっと家に着いて、真紘は、あたしの家の隣である自分の家へと入っていった。 やっぱり…最近の真紘は、何か今までと違うような…… ま、気のせいかな? 「ただいまー」 あたしは家に入るなり、台所へと向かう。 ケーキ、冷蔵庫に入れとかなきゃ。 あ……そうだ… 綾斗くんに…謝らなきゃ。