「わぁ~!かわいいお店!」 綾斗くんに連れてこられたケーキ屋さんは、 外観はいっぱい装飾されてて、 店内は、ほぼピンクで統一されている。 生クリームやチョコレートの匂いが漂ってて、 あたしのテンションは上がりまくりだった。 「先輩、何にしますか? 無料券は6枚あるんで、3つずつにしますか?」 「そんなに食べれないよー」 「持ち帰りだって出来ますから。」 「そっか!」 バカだね、あたし。