好きな人の、好きな人。


でもなに、あれか。

乃愛は雄大とまわるのか。


雄大も頑張ったんだなぁ。


なんか、悲しいかも。

悲しい、のに。


なんでか前よりかは痛みは感じない。


きっと辛い、はずなのに。



「・・・なんでだろ」


「んー?どうした?」


乃愛がひょこっと衣装に着替えた可愛い格好で出てくる。

私はそれに笑顔になって、


「なんでもない!」


そう返した。


そして私たちのクラスのカフェがopenした。