父「林凛体育館ちょうちゃーく」
母「行ってらっしゃい」
竜哉「行ってきます」
雄太「おう」
帝「ありがとうございました」
雄太「帝~、おまえの荷物持つから愛希運んでくんね?」
帝「はい・・・。あっ!そのかばんは俺が持ちます」
雄太「なんで?」
帝「豹が入ってます」
雄太「豹!?」
愛希「ん~ぁ」
竜哉「あっ!起きた」
愛希「着いたんだ~」
帝「早く行くぞ?」
愛希「なぜに!?帝?」
帝「俺は何で雄太さんと竜哉がいるのかわからない」
愛希「一緒の合宿」
帝「雄太さんバスケ部だったんですか?」
雄太「いや、掛け持ち?」
帝「竜哉は?」
竜哉「俺もっす」
帝「運動神経が優れてんだな」
雄太「お前もだろ」
愛希「私の荷物がないっ!!!」
竜哉「俺が持ってる」
愛希「竜哉重いから貸して~」
竜哉「俺男なんだけど」
愛希「そういえば、マシュマロは!??」
『キャン』
愛希「どこ!?マシュマロぉ~!!」
雄太「俺の背中の中」
雄太が背中を私に向けるとマシュマロが顔を出した
帝「雄太さんトラウマなくなったんですか?」
雄太「俺は天才だからな」
竜哉「早く行きません?怒られたくないんで」
雄太「竜哉のビビり~」
竜哉「なっ!!」
愛希「早く行くか~」
私は竜哉から荷物を奪ってスタスタと行く
みんなパラパラと集合場所の体育館にいた
男顧「並べ~」
みんな一瞬にして並んだ
「今から各部長から挨拶があります」
「こんにちは、誠高校の男バスの部長 鈴宮 雄太です」
「同じく誠高校の女バスの部長 本間 綾香です」
「帝王高校の男バス 佐藤 大我です」
「女バス 浅井 優理です」
「桜中学の男バスの部長 鈴宮 竜哉です」
「同じく女バスの部長の 藤崎 凛冴です」
・・・。
なんで、部長たちいるんだ?
あと、で聞こうと~
次は顧問の先生の紹介
これは覚えなくていいか
高校生の男子顧問は=高男顧
女子だったら=高女顧
うちらのとこは=男顧・女顧
そんな感じでやっていきます(笑)
母「行ってらっしゃい」
竜哉「行ってきます」
雄太「おう」
帝「ありがとうございました」
雄太「帝~、おまえの荷物持つから愛希運んでくんね?」
帝「はい・・・。あっ!そのかばんは俺が持ちます」
雄太「なんで?」
帝「豹が入ってます」
雄太「豹!?」
愛希「ん~ぁ」
竜哉「あっ!起きた」
愛希「着いたんだ~」
帝「早く行くぞ?」
愛希「なぜに!?帝?」
帝「俺は何で雄太さんと竜哉がいるのかわからない」
愛希「一緒の合宿」
帝「雄太さんバスケ部だったんですか?」
雄太「いや、掛け持ち?」
帝「竜哉は?」
竜哉「俺もっす」
帝「運動神経が優れてんだな」
雄太「お前もだろ」
愛希「私の荷物がないっ!!!」
竜哉「俺が持ってる」
愛希「竜哉重いから貸して~」
竜哉「俺男なんだけど」
愛希「そういえば、マシュマロは!??」
『キャン』
愛希「どこ!?マシュマロぉ~!!」
雄太「俺の背中の中」
雄太が背中を私に向けるとマシュマロが顔を出した
帝「雄太さんトラウマなくなったんですか?」
雄太「俺は天才だからな」
竜哉「早く行きません?怒られたくないんで」
雄太「竜哉のビビり~」
竜哉「なっ!!」
愛希「早く行くか~」
私は竜哉から荷物を奪ってスタスタと行く
みんなパラパラと集合場所の体育館にいた
男顧「並べ~」
みんな一瞬にして並んだ
「今から各部長から挨拶があります」
「こんにちは、誠高校の男バスの部長 鈴宮 雄太です」
「同じく誠高校の女バスの部長 本間 綾香です」
「帝王高校の男バス 佐藤 大我です」
「女バス 浅井 優理です」
「桜中学の男バスの部長 鈴宮 竜哉です」
「同じく女バスの部長の 藤崎 凛冴です」
・・・。
なんで、部長たちいるんだ?
あと、で聞こうと~
次は顧問の先生の紹介
これは覚えなくていいか
高校生の男子顧問は=高男顧
女子だったら=高女顧
うちらのとこは=男顧・女顧
そんな感じでやっていきます(笑)


