暇だから、窓を見ている私
今は夏休み前のホームルーム中…
なんでかねぇー
こういう時ってだいたい先生の話長くない?
先生「はい、じゃ夏休みだからといってはめをはずさないように」
はずしたくても、はずせません。
だって、夏休み入ったら合宿ですもん
顧問なんて合宿中なにやるか全然言わないし…
多分、あれ ただたんに説明すんのがめんどくさいだけだと思う
いや、絶対そうだ!
愛希「はぁー」
楓「ため息つかないでよ・・・。テンションが下がるから」
愛希「ゴメン・・。合宿がさぁ・・・。はぁー」
楓「だから、ため息つくなって」
愛希「出ちゃうんだもん」
帝「ん・・・。」
愛希「あっ!帝が起きた」
先生「よーっし、宿題ページが書いたプリント配るぞ」
うわぁ~
やっぱりありますよね・・・。
夏休みの宿題
つーか、合宿って何日間!?
それすら知らないんだけど・・・・。
先生「・・・。あっ!教務室に忘れてきた」
なにやってんの・・・。
先生
早くしてくれよ・・・・。
先生「えぇー、暑いのに取りに行きたくない・・・。」
いや、速く行ってください
じゃないと私たちのクラスだけ終わらないじゃん
早く取りに行ってください
先生「このクラスの中で足が速いの誰だっけ?」
えっ・・・。
そういう感じで
生徒に行かせるんですか!?先生っ!!
じぶんで行きなさいよ!
先生「よーし、みんな速い奴を視線で教えてくれ」
みんながこのクラスで足が速い人の方を向く
・・・。
・・・。
私かいっ!!
他にいるだろ!!
先生「おぉー!愛希ちゃーん?」
愛希「このクラスに愛希ちゃーんなんて存在しません」
先生「鈴宮 愛希」
愛希「それは隣のクラスの子じゃないですか?」
先生「早く終わらせよーよ」
愛希「じゃ、自分で取りに行ってください」
先生「そんな堅いこと言うなよ」
愛希「断固拒否です」
絶対私以外に足の速い人いるからね!
あぁーいいな・・。
帝は寝てられるし
まぁ、今はあくびしてるけど
先生「あぁーき」
愛希「知りません」
先生&クラスのみんな「あーーーき!」
なにっ!?みんな裏切るのか?
いや、顔をこちらに向けた時点で裏切っている
絶対・・・・・。
隣の帝が『ガタッ』と音を立てながら立った
愛希「帝何してんの?」
帝「のど渇いた・・・。」
愛希「あ、うん」
帝「ジュース買ってくる」
先生「コラァー!帝!!一応授業中」
そんな先生の怒鳴り声にもビビりもせず・・・。
教室を出て行った
先生「まったく、あいつは自由気ままだな」
先生「それより、愛希~はよ行け」
愛希「いい加減にしてください!」
先生「今度、ココア奢ってあげるから」
楓「先生~?お金の貸し借りはいけないんじゃないんですか?」
先生「これは貸し借りじゃない!おごるんだ」
楓「言ってることが意味わかりません」
楓・・・。そのまま話をつないでてください・・・。
『ガラガラガラ~』
先生「あっ!帝、どこに行ってたんだ」
帝「だから、さっきジュース買いに行くって言ってたじゃん」
確かにジュース持ってる・・・。
もう、片方に持ってるその紙の束は何?
紙飛行機でも、作って遊ぶの?
みんなも同じことを思ってるらしく、紙の束をじっと見つめた
帝はだるそうに、その紙の束を列の前列の人達に配っていった
私のところにもその紙が回ってきた
見てみると、夏休みの宿題が書いてあるやつだった
み、帝!!私は感動したよ!
ありがとぉ!
先生「帝、持ってきてくれたのか!?」
帝は何も言わず、また眠りについていた
今は夏休み前のホームルーム中…
なんでかねぇー
こういう時ってだいたい先生の話長くない?
先生「はい、じゃ夏休みだからといってはめをはずさないように」
はずしたくても、はずせません。
だって、夏休み入ったら合宿ですもん
顧問なんて合宿中なにやるか全然言わないし…
多分、あれ ただたんに説明すんのがめんどくさいだけだと思う
いや、絶対そうだ!
愛希「はぁー」
楓「ため息つかないでよ・・・。テンションが下がるから」
愛希「ゴメン・・。合宿がさぁ・・・。はぁー」
楓「だから、ため息つくなって」
愛希「出ちゃうんだもん」
帝「ん・・・。」
愛希「あっ!帝が起きた」
先生「よーっし、宿題ページが書いたプリント配るぞ」
うわぁ~
やっぱりありますよね・・・。
夏休みの宿題
つーか、合宿って何日間!?
それすら知らないんだけど・・・・。
先生「・・・。あっ!教務室に忘れてきた」
なにやってんの・・・。
先生
早くしてくれよ・・・・。
先生「えぇー、暑いのに取りに行きたくない・・・。」
いや、速く行ってください
じゃないと私たちのクラスだけ終わらないじゃん
早く取りに行ってください
先生「このクラスの中で足が速いの誰だっけ?」
えっ・・・。
そういう感じで
生徒に行かせるんですか!?先生っ!!
じぶんで行きなさいよ!
先生「よーし、みんな速い奴を視線で教えてくれ」
みんながこのクラスで足が速い人の方を向く
・・・。
・・・。
私かいっ!!
他にいるだろ!!
先生「おぉー!愛希ちゃーん?」
愛希「このクラスに愛希ちゃーんなんて存在しません」
先生「鈴宮 愛希」
愛希「それは隣のクラスの子じゃないですか?」
先生「早く終わらせよーよ」
愛希「じゃ、自分で取りに行ってください」
先生「そんな堅いこと言うなよ」
愛希「断固拒否です」
絶対私以外に足の速い人いるからね!
あぁーいいな・・。
帝は寝てられるし
まぁ、今はあくびしてるけど
先生「あぁーき」
愛希「知りません」
先生&クラスのみんな「あーーーき!」
なにっ!?みんな裏切るのか?
いや、顔をこちらに向けた時点で裏切っている
絶対・・・・・。
隣の帝が『ガタッ』と音を立てながら立った
愛希「帝何してんの?」
帝「のど渇いた・・・。」
愛希「あ、うん」
帝「ジュース買ってくる」
先生「コラァー!帝!!一応授業中」
そんな先生の怒鳴り声にもビビりもせず・・・。
教室を出て行った
先生「まったく、あいつは自由気ままだな」
先生「それより、愛希~はよ行け」
愛希「いい加減にしてください!」
先生「今度、ココア奢ってあげるから」
楓「先生~?お金の貸し借りはいけないんじゃないんですか?」
先生「これは貸し借りじゃない!おごるんだ」
楓「言ってることが意味わかりません」
楓・・・。そのまま話をつないでてください・・・。
『ガラガラガラ~』
先生「あっ!帝、どこに行ってたんだ」
帝「だから、さっきジュース買いに行くって言ってたじゃん」
確かにジュース持ってる・・・。
もう、片方に持ってるその紙の束は何?
紙飛行機でも、作って遊ぶの?
みんなも同じことを思ってるらしく、紙の束をじっと見つめた
帝はだるそうに、その紙の束を列の前列の人達に配っていった
私のところにもその紙が回ってきた
見てみると、夏休みの宿題が書いてあるやつだった
み、帝!!私は感動したよ!
ありがとぉ!
先生「帝、持ってきてくれたのか!?」
帝は何も言わず、また眠りについていた


