さっきまで寝ていたブサもさ君がおきている
たぶん楓とギャルたちの喧嘩で起きたんだろう
だって、顔が超不機嫌
女「はっ?」
今度はブサもさ君に矢の先端がむいた
大丈夫かな?
女「今お前なんつった?」
帝「うるせぇ」
女「お前不細工」
帝「だから? お前らみたいに原型がわかんない奴よりはいいと思うけど」
帝王の人たちがクスクス笑う
女「おまえマジうざい」
帝「だから?」
女「お前みたいなやつ この世にいらねぇ―んだよ」
ブサもさ君の表情が変わった
そして私の堪忍袋が切れた
そしてわたしは、
愛「おい、おまえ今何て言った?」
女「何回も言ってやるよ! お前みたいなやつこの世にいらない」
愛「それ、言っていい言葉だと思う?」
私は冷静にいう
女「あんたもいらない存在なんじゃない(笑)」
私はジャンプしてバスケットボールのゴールシュートに捕まってギャラリーに上がった
そして私とギャル30人ぐらいと同じ目線
その中で一番偉い奴が前に出てきた
あいにく篠原 姫香はいない
愛「知らない? この世にいらない存在はないよ?」
女「ここにいらない存在の人がいまーす」
あぁ~ ホントにイライラしてきた
楓も私のイライラに気づいたのか
楓「愛希ダメだよ? 押さえないと」
楓・・・。でもとめられそうにないや
私は先頭に立ってるギャルの襟をつかんでギャラリーの策にギャルを出した
ギャルはびっくりしてるけど威勢はある
女「てめっ! なにしやがる」
下から見てる人にパンツ見えてんじゃない(笑)
愛「ねぇ? ここの学校のギャラリーって意外と高さあるよね(笑)」
私は不気味な笑いをする
楓「愛希!!!!!!!!!!」
楓が叫んでる
体育館にいたみんなはきょとんとしている
だって私がこんなことする子だと思わなかったみたい
『人はみかけによらず』
女「あんた、まさか私を落とす気? そしたあんた犯罪者だよ?」
愛「大丈夫、ここから落ちて死なないから」
女「冗談もほどほどにしろ」
愛「威勢がいいね(笑) そんなあんたがここから落ちたらどうなるかな(笑)」
さすがにおびえてるギャル
愛「あんたを落してたぶんあんたは記憶喪失になるから~ そしてみんなには言わないでもらえば・・・。私は犯罪者じゃないよね?」
女「いやぁ====!!!!!!!!!!」
ついに女は泣きだした
女「うわぁ~ん ごめんなさい!!!!」
愛「私に謝らないでよ? 楓と帝・・・。いや、ここにいる部活してる人たちに謝ってよ」
女「わかった」
そしてギャルたちはみんなに謝って体育館を後にした
私はギャラリーにいる
楓が駆け寄ってきた。
楓「あんなこと大丈夫なの?」
愛「だってむかついたんだもん」
楓「むかついたからって」
私はギャラリーから叫んだ
愛「お騒がせしました!! 部活再開しましょう」
みんなあっけにとられたまま・・・。
でも、じょじょに再開した
バスケ部の部長は「すごいね! 愛希」っていってくれた
私も部活を再開した
楓はただタイムはかる紙が切れたから取りに来たらしい
先輩たちとの練習はやっぱりきつかった
でも、楽しかった
帰り道、楓に説教された
楓は今日あたしの家に泊まるといきなり言いだした
意味がわからん
たぶん楓とギャルたちの喧嘩で起きたんだろう
だって、顔が超不機嫌
女「はっ?」
今度はブサもさ君に矢の先端がむいた
大丈夫かな?
女「今お前なんつった?」
帝「うるせぇ」
女「お前不細工」
帝「だから? お前らみたいに原型がわかんない奴よりはいいと思うけど」
帝王の人たちがクスクス笑う
女「おまえマジうざい」
帝「だから?」
女「お前みたいなやつ この世にいらねぇ―んだよ」
ブサもさ君の表情が変わった
そして私の堪忍袋が切れた
そしてわたしは、
愛「おい、おまえ今何て言った?」
女「何回も言ってやるよ! お前みたいなやつこの世にいらない」
愛「それ、言っていい言葉だと思う?」
私は冷静にいう
女「あんたもいらない存在なんじゃない(笑)」
私はジャンプしてバスケットボールのゴールシュートに捕まってギャラリーに上がった
そして私とギャル30人ぐらいと同じ目線
その中で一番偉い奴が前に出てきた
あいにく篠原 姫香はいない
愛「知らない? この世にいらない存在はないよ?」
女「ここにいらない存在の人がいまーす」
あぁ~ ホントにイライラしてきた
楓も私のイライラに気づいたのか
楓「愛希ダメだよ? 押さえないと」
楓・・・。でもとめられそうにないや
私は先頭に立ってるギャルの襟をつかんでギャラリーの策にギャルを出した
ギャルはびっくりしてるけど威勢はある
女「てめっ! なにしやがる」
下から見てる人にパンツ見えてんじゃない(笑)
愛「ねぇ? ここの学校のギャラリーって意外と高さあるよね(笑)」
私は不気味な笑いをする
楓「愛希!!!!!!!!!!」
楓が叫んでる
体育館にいたみんなはきょとんとしている
だって私がこんなことする子だと思わなかったみたい
『人はみかけによらず』
女「あんた、まさか私を落とす気? そしたあんた犯罪者だよ?」
愛「大丈夫、ここから落ちて死なないから」
女「冗談もほどほどにしろ」
愛「威勢がいいね(笑) そんなあんたがここから落ちたらどうなるかな(笑)」
さすがにおびえてるギャル
愛「あんたを落してたぶんあんたは記憶喪失になるから~ そしてみんなには言わないでもらえば・・・。私は犯罪者じゃないよね?」
女「いやぁ====!!!!!!!!!!」
ついに女は泣きだした
女「うわぁ~ん ごめんなさい!!!!」
愛「私に謝らないでよ? 楓と帝・・・。いや、ここにいる部活してる人たちに謝ってよ」
女「わかった」
そしてギャルたちはみんなに謝って体育館を後にした
私はギャラリーにいる
楓が駆け寄ってきた。
楓「あんなこと大丈夫なの?」
愛「だってむかついたんだもん」
楓「むかついたからって」
私はギャラリーから叫んだ
愛「お騒がせしました!! 部活再開しましょう」
みんなあっけにとられたまま・・・。
でも、じょじょに再開した
バスケ部の部長は「すごいね! 愛希」っていってくれた
私も部活を再開した
楓はただタイムはかる紙が切れたから取りに来たらしい
先輩たちとの練習はやっぱりきつかった
でも、楽しかった
帰り道、楓に説教された
楓は今日あたしの家に泊まるといきなり言いだした
意味がわからん


