ブサもさ男の正体!?

プリントをやっていると、帝が教室に帰ってきた

でも、あと残り5分なんですけど

そしたら、うちクラスの委員長が

「帝君、プリント出してください。あと、先生が部活はよ決めろ!!だそうです」

委員長はそれだけ言うと、前に出て

「後ろの人はプリントを前に、持ってきてください」

後ろ・・・・。

私やんけ!!!

そういえば、帝も後ろの席

愛希「帝、プリント大丈夫?」

帝「もう終わった」

へっ?

終わった・・・?

何言ってんの?

教室に帰ってきてからまだ全然時間たってないよ?

本当に終わったの!?

半信半疑で帝のプリントを見ると・・・。


終わってる・・・。

スゲェー!!

楓「愛希、早く持っていってよ~」

愛希「あっ!ゴメン」

私は急いでみんなのを集めて

委員長に渡した

それと同時にタイミング良くチャイムが鳴る


みんな急いでどっかに行く


あっ!そっか

もうお昼の時間か

楓「ごはん食べよ?」

愛希「いいよ~」

購買はお昼の時間一番こむんだよね

みんな大変だな

楓「どこで食べようか?」

愛希「木」

楓「ハッ?」

愛希「木の上で食べたい」

楓「サルかっっ バシッ」

楓にはたかれた・・・。

いいじゃないか!

木の上で食べたくなったんだもん

高い所でみんなを見渡してみたかったんだもん

でも、楓はそんな私にいつも付き合ってくれる

そんで、今日は木の上で食べている

ウヒャ――――(笑)

楓「木の上で食べるのもなかなかいいわね」

愛希「夏だから、暑くなくていいね」

楓「そうだね」

愛希「明日から、夏休みだね」

楓「休みなら全部休みにしてくれればいいのに」

愛希「そうだよね」

楓「でも、愛希の方が大変か・・・。」

愛希「何が?」

楓「合宿。マネージャーは普通にしてるだけじゃん?でも、愛希は動いてるし」

愛希「大丈夫だよ(笑)」

楓「そういえば、またある男子があんたに放課後告白するって」

愛希「・・・。ソーデスカ。」

楓「結構、女子からモテるよ?」

愛希「そんなん関係ないもん!すきじゃないならいやだもん」

楓「どういう人が好きなの?」

愛希「優しくて面白い人」

楓「普通やね」

愛希「そーやで?」

楓「じゃ、今日告白して来る人とかいいんじゃないの?」

愛希「やだね。つーかさ、何で告白するのかねぇ?私のことそんなに知らないくせに」

楓「外見?」

愛希「そうとしか思えないかもね・・・。」

楓「いいじゃん。外見がいいってことで」

愛希「ちゃんと中身を見てほしい」

楓「確かにね」

愛希「眠たい」

楓「寝ちゃいますか」

愛希「そうしましょう」

私たちは昼休みの時間木の上でお昼寝をした