帝「なんて、言うとでも思いましたか?」
雄太「は?」
帝「絶対ひかない、俺はちゃんと愛希の口からきくまで」
雄太「帝、いい加減っ・・・「雄太さん」
帝「助けを求めてるんですよ、愛希は
俺は愛希のあの悲しそうに笑う笑顔
俺はただ、無邪気にまた笑ってほしいんです
俺たちを巻き込みたくない? はぁ? ふざけんな
あんたの考えなんてお見通しなんだよ
何年近くにいると思ってんだ」
雄太「帝・・・。」
悲しそうに俺の名前を呼ぶ
帝「雄太さんはいつも無茶をする
別に無茶してくれたって構わない
でも、なんで何でも一人で背負い込むんだ
なんで、誰にも言わない
あんたを助けたいと思うのはいけないのか?」
『お願いだから一人で抱え込まないでくれ』
そういって、俺は無意識に
掛け布団を強く握りしめた
end


