ブサもさ男の正体!?

帝「これ、愛希」


えぇぇぇぇぇ!???


言っちゃうそこっ!!


なんで『わかった』っていったの?


ねぇ!!


「「「は?」」」


帝「俺は愛希が出ないならでない」


紅蓮「それは困る」


秦「困るな」


琥珀「困りますよ」


帝「なんで?」


紅蓮「優勝したらなに出るかわかってんのか?」


帝「しらん」


紅蓮「ワイハだぞ!?」


琥珀「ハワイです」


秦「めんそーれー」


帝「秦、お前そういうタイプだったのか」


秦「言ってみただけだよ///」


紅蓮「自分で言って赤面するとか(ブゥーーー(笑))」


紅蓮がケタケタと笑ってる


『ドスッ』


鈍い音がした


『バタっ』


誰か倒れた・・・?


琥珀「秦、やりすぎです」


秦「コイツが悪い」


琥珀「一応、この人も人気なメンバーなんですよ?」


秦「大丈夫だ、たぶんもうちょいで起きるから」


琥珀「ならいいですが」


帝「秦、お前記憶消す技使ったな」


秦「大丈夫だろ」



いやいや、ダメだろ!


どこまで、消えるんだよ


帝「愛希、バレてんだからしゃべっていいんだぞ」


愛希「う、ん」


琥珀「とりあえず、ここにいる全員衣装に着替えて出ろ」


帝「え~」


愛希「え~!?」


秦「紅蓮、運ばねぇと」


琥珀「秦、早くいかねぇと楓がナンパされんぞ?」


そして、秦は紅蓮を抱えて猛ダッシュで教室へ戻った」


琥珀「愛希、おかえり」


琥珀も走って教室に向かった


なんで?


なんで、誰一人私を責めないの?


みんなの優しさが身に染みて


また、涙が出そうになった


そしたら、帝が


帝「泣いてもいいけど、今泣くと


腫れた目でお客さん相手にしなきゃいけないんだぞ?


泣くのは帰ってからな、そん時は

ちゃんとそばにいるから、いっぱい泣け」


愛希「・・・。」


何も言えないよ


私、だってちゃんと翔の家に帰るつもりでいたもん


でも、帝たちのそばにいたい


でも一番大きい気持ちは


『帝のそばにいたい』