チャラ男達が下半身に手をかけたときに
私の上にいた男が飛んでいった
ビデオを持ってた男が後ろを振り返ろうとしたときに
殴られて、そのまま気を失った
でも、私はとっさに顔を見られないように
フードを深くかぶった
抱き起されて「大丈夫か?」と聞かれた
私は声を出さずにうなずく
声を出さなかったのには理由がある
だって、この声は帝なんだもん
ずっと、聞きたかったこの声
ずっと、会いたかった
今はこんなに近くにいる
帝「今、縄ほどくからな」
縄をほどいてもらい
そのまま私は頭を下げて立ち去ろうと
したら、手を引っ張られて
帝「縄の跡がすごい残ってる
相当、痛かったろ?
保健室いこーな」
そういって、私を保健室に連れて行こうとする
私は一生懸命、帝の手を振りほどこうとしたけど
帝は離してくれなかった
私がしばらくずっと手を放そうとしたら
帝「大丈夫だよ? 保健室行くだけだよ」
そういって、安心させるのだった
保健室につくと、先生はいなくて
とりあえず、手当はしようねってことになった
別にしなくてもいいのに
そう思ったけど、黙っておいた
帝「いきなりだけどさ」
愛希「(コクン)」
帝「俺の大切な人の話を聞いてもらえる?」
大切な人??
なんだろう
帝「数日前っていうのか?まぁ、そんなくらいに
ある人がいなくなったんだよ
それでな、今一生懸命に
みんなでそのひとのこと探してるんだけどさ
見つかんないんだよ」
愛希「(コクン)」
帝「俺さ、そいつがいないと毎日楽しくないって
今 やっと気が付いたんだよ
そいついねぇーと安心しないしさ
どうしたらいいと思う?」
私には誰のこと言ってるか
さっぱりわからなかった
少し泣きそうになった
なんでだろう
私はそこら辺にあった紙とペンにサラサラと
私の伝えたいことを書いた
愛希「(遅いなんてことはないよ。今動かないと後悔するよ)」
そう私は紙に書いて帝に見せた
帝「そっか、ありがとな」
私の上にいた男が飛んでいった
ビデオを持ってた男が後ろを振り返ろうとしたときに
殴られて、そのまま気を失った
でも、私はとっさに顔を見られないように
フードを深くかぶった
抱き起されて「大丈夫か?」と聞かれた
私は声を出さずにうなずく
声を出さなかったのには理由がある
だって、この声は帝なんだもん
ずっと、聞きたかったこの声
ずっと、会いたかった
今はこんなに近くにいる
帝「今、縄ほどくからな」
縄をほどいてもらい
そのまま私は頭を下げて立ち去ろうと
したら、手を引っ張られて
帝「縄の跡がすごい残ってる
相当、痛かったろ?
保健室いこーな」
そういって、私を保健室に連れて行こうとする
私は一生懸命、帝の手を振りほどこうとしたけど
帝は離してくれなかった
私がしばらくずっと手を放そうとしたら
帝「大丈夫だよ? 保健室行くだけだよ」
そういって、安心させるのだった
保健室につくと、先生はいなくて
とりあえず、手当はしようねってことになった
別にしなくてもいいのに
そう思ったけど、黙っておいた
帝「いきなりだけどさ」
愛希「(コクン)」
帝「俺の大切な人の話を聞いてもらえる?」
大切な人??
なんだろう
帝「数日前っていうのか?まぁ、そんなくらいに
ある人がいなくなったんだよ
それでな、今一生懸命に
みんなでそのひとのこと探してるんだけどさ
見つかんないんだよ」
愛希「(コクン)」
帝「俺さ、そいつがいないと毎日楽しくないって
今 やっと気が付いたんだよ
そいついねぇーと安心しないしさ
どうしたらいいと思う?」
私には誰のこと言ってるか
さっぱりわからなかった
少し泣きそうになった
なんでだろう
私はそこら辺にあった紙とペンにサラサラと
私の伝えたいことを書いた
愛希「(遅いなんてことはないよ。今動かないと後悔するよ)」
そう私は紙に書いて帝に見せた
帝「そっか、ありがとな」


