ブサもさ男の正体!?

次の日になてつぃまった



どうしたらいいんだろ


そう、起き上がって考えてると


ドアをノックされた


「はい」



返事をすれば



中にお世話係がはいてきて



「愛希さま、もう起きてらっしゃいましたか


こちらが制服と学校の道具です」



そういって、手渡された


準備を始めるけど


体が重い



翔になんていえばいいのよ



なんて・・・


泣きそうになってると


ブーブーと携帯がなる


開くと


あの人からだった



『自分に素直になれ


言葉なんてななんでもいいんだぞ』



そんなことが書いてあった


タイミング良すぎ・・・・。


涙我慢できなかったじゃん



涙が止まんなくて声を殺して泣いていると


また、ドアのノックされた


なにも返事をしないいでいると


勝手に部屋に入ってきた



翔「愛希?もうそろそろあさごはん食べないと遅刻するぞ?」


翔がわざわざ呼びに来てくれたみたいだ


愛希「うん」


翔「愛希?」


愛希「ん?」


翔「何か今日声おかしくないか?」


愛希「そ、う?」


翔「それに愛希なんでこっち向かないんだ?」


愛希「化粧の途中なの」


翔「いつも化粧なんてしてたか?してないだろ」


愛希「今日はするの」


翔「しなくていいだろ。そのまんまで十分かわいいんだから」


愛希「そんなわけない」


翔「なんでもいいから、こっちむけよ」


愛希「いやだ」


翔が強引に私の体の向きを変えた


だが、私は顔を上げない


翔もあきれたのかため息を漏らす


翔「俺の顔が見たくないのか?」


愛希「そんなわけないじゃん」


翔「じゃ、なんで顔を上げないんだ?」


愛希「だから・・・」


顔をグイッとあげられた


翔「なんで、泣いてるんだよ?」


わかりきってたみたいに翔が言う


翔は最初から私が泣いてることを気づいていたの?


愛希「泣いてない」


翔「泣いてる」


言えるわけないじゃん


翔「なんか言いたいことあるのか?」


愛希「・・・。」


翔「言ってみろ」


愛希「・・・。」


翔「愛希、黙ってても伝わらないぞ」


愛希「・・・いよ」


翔「え?」


愛希「言えないよ」


翔「何を?」


愛希「今私が思ってることは翔には言えない」


翔「愛希、行って来い」


私はびっくりして顔を上げた


愛希「え?」


翔「知ってるか?」