ブサもさ男の正体!?

みんなはもう寝てしまった


でもまだ、帝と雄太が帰ってこない

心配で心配で仕方がない

早く帰ってこないかな・・・?


眠たくてウトウトしていると


玄関の方で『ガチャ』っと音がした

すぐに玄関に行こうとしたら

リビングのドアが開いた

雄太「ただいま、遅くなった」

少し出かける前よりも顔が曇っているのは気のせいだろうか?

愛希「おそかったね、もうみんな寝ちゃったよ」

雄太「そっか、俺も寝よっと」

愛希「お風呂はどうする?」

雄太「明日朝に入るよ」

愛希「帝は?」

雄太「風呂場に行かせた。あとで服とかもってってやって」

愛希「了解」

顔が曇ってたいたことはあえてツッコまないでおこう

私は雄太が言った後に服を取って風呂場に置いた

愛希「服ここに置いておくね」

帝「・・・・。ん」

帝も少し声が暗かった

何があったのかな?

私は心配なので帝が上がるまでまってよぉーと

帝は30分ぐらいで上がってきた

髪の毛全然乾いてない(笑)

愛希「髪の毛全然乾いてないじゃん(笑) 」

帝は私の存在に気づいていなかったのか肩をビクッッ!と震わせた

頭からタオルをかぶっているので顔が見えない

どんな顔してんのかな?

帝「なんでいんだよ!」

あらぁ~

ちょっと不機嫌?

愛希「髪の毛乾かしてあげようか?」

帝「いい。すぐ寝るから」

愛希「遠慮すんなって」

私は半ば無理やりソファーに座らせた

ドライヤーを持て来て

いざ、タオルを取ろうとすると暴れる

帝「やめろ! 触んな!!」

何でこんなに暴れんだろう

すると、階段からバタバタバタとすごい音で誰かが下りてきた

その正体は・・・。