ブサもさ男の正体!?

みんながいっせいにこっち向かってきたので


ギリギリまで引きつける


そしてしゃがむ


そして、足の間から逃げる


すると、秦は楓を守って


紅蓮と琥珀は正面衝突してた(笑)



しばらく軽く走ると



目の前に帝が立ちはだかる



だから、急いで逆方向に体を向ける



チラッと帝を見ると


・・・・。

・・・・。



帝が倒れてる・・・?


だから、警戒しながらも



帝に近づくと



本当に苦しそうにしている


愛希「み・・・天、大丈夫?」


帝「ぅ・・・」


私は警戒して少しだけ距離を取っていたけど


一気にその距離を縮めて帝に近づいた


帝の腕を自分の方にまわして


保健室に連れて行こうとして


一生懸命、立ちあがろうとすると


そしたら、いきなり帝が


抱きついてきて


耳元で


帝「捕まえた。俺の勝ち」


そして、私の腕を捕まえる


愛希「だましたの!?」


帝「だまされる方が悪い」


愛希「当たり前でしょ! 具合悪そうにしてるんだから」


帝「わかった、ごめん」


愛希「もぉ~」


しばらくすると


秦たちもこっちに来た


秦「あれ?捕まったの?」


帝「あぁ」


楓「愛希ぃ!!」


愛希「何っ!?」


楓「勝手にどっかにいなくならないの!」


愛希「ちゃんと歩いてたもん!!」



紅蓮「愛希、あんまりだぜ」


愛希「何が?」


琥珀「おでこ痛い・・・。」


愛希「あっ! ごめんね 琥珀」


琥珀「ホントだよ!!」


紅蓮「俺には謝らないのか?」


愛希「えぇ~」


紅蓮「『えぇ~』ってなんだよ」


『並べ~』


先生が来た


紅蓮「タイミング悪っ」


愛希「ラッキー(笑)」


みんな朝会並びに並んでいく