ブサもさ男の正体!?

雄太side


帝には情けないところを見せてしまった・・・。

まぁ、いいか


家につくと、二階からものすごい速さで

誰かが下りてきた

それは愛希だった


愛希「雄太!!」

俺はびっくりしてもう少しで転ぶところだった


愛希「どこ行ってたの?竜哉が・・・!!」

雄太「竜哉がどうした?」

愛希「早く!」

愛希は俺の手を引いて急いで走っていく

後ろに帝も付いてきた


竜哉は部屋の隅っこでずっと震えていた

帝王のみんなが何とかしようと

近づくが・・・。

震えがさらに増し

触ろうとすれば攻撃されていた


俺は急いで近づいて

俺が触れようとすれば

他のやつらと同様に攻撃してきた


雄太「ごめん、みんなリビングでやすんでていいよ」


何か言いたそうな仲間たちがいたが

帝や秦や紅蓮や琥珀が気を利かせて

みんなをリビングに連れだした

愛希もその場に残ろうとしたけど

帝が連れて行ってくれた


雄太「竜哉どうした?」

もう一度、竜哉に触れる

竜哉「触んなっ!」

また攻撃してくる

雄太「竜哉」

竜哉「名前を呼ぶなっ!」

雄太「竜哉」


何回も名前を呼ぶのにいらついたのか

俺に何回も攻撃してくる

もちろん、俺はその攻撃をよけるだけ


きっと、さっきの愛希みたいに

俺が誰だかわからないんだよな?

だったら、俺のこと殴ったら

わかんのかな?

そんなことを考えて

俺は自分の顔にめがけて飛んでくる

拳をよけなかった

ただ、強く目をつぶった

俺の髪の毛が風で揺れる