ブサもさ男の正体!?

~コンビニ~ 雄太side


竜哉「どこ行くんだよッ!」


雄太「どこってコンビニ」


竜哉「なんで俺も行かなきゃいけないんだよっ!」


雄太「暇そうだったから」


竜哉「俺は秦さん達の戦いを見たかったのに!!」


雄太「はいはい、申し訳ございませんね」


竜哉「絶対思ってないだろ」


雄太「あはっ(笑)バレた?」


竜哉「呆れた・・・。なんなんだよ!

俺帰るから。 コンビニ行くだけなのに手を

つなぐ意味わかんねぇーし、なんで

そもそも兄貴とつながなきゃいけないんだよ

意味わかんねぇーよ

普通そこ女だろ

あほか

帰る! もう、帰る!!!」








あららぁ~

ついにこの子も反抗期かねぇ~

いやだわぁ~

くるとわかってってもいやだわぁ~

お母さん悲しいわ

ガクゥ━il||li(っω`-。)il||li━リ…


竜哉「おい、全部口に出てるぞ」

雄太「あらぁやだぁ!!」

竜哉「何そのオネェ言葉キモいよ」

雄太「お母さんになんて口きくのよ・・・。」

竜哉「お母さんじゃねぇし」


公園にあるジャングルジムを俺は見る


『懐かしい、上りたいな』

そんな感情になった


俺は夜の暗い公園に入ってジャングルジムに上った

竜哉もあきれながら俺の跡についてきた

でも、ジャングルジムには上らなかった

俺を見上げるようにただ見てるだけだった


竜哉「雄太のことだから、何か話し合ったんじゃないの?」

雄太「んー?」

竜哉「怖いけど、聞いてあげるよ」

雄太「ん?」

竜哉「さっきから『ん?』しか言ってないよ」

雄太「言おうと思ったけど、よく考えたら

まだ言うときじゃなかったかも」

竜哉「なんだよ、別にタイミングなんて関係なくね?」

雄太「関係あるよ~ 告白するのにその前にウ〇コしたくなったダメじゃん」

竜哉「意味わかんねぇよ、なんでたとえがそれなんだよ」

雄太「コンビニ行ってプリンちゃん買ってかえろうよ」

竜哉「わかった」



最初はいやいやついてきた竜哉だけど

最終的には一緒にいてくれる・・・。

end