ブサもさ男の正体!?

帝「とりあえず、体育館行けばいいんだろう?」

雄太「おう!」

帝「愛希」

帝が私の名前を呼んだ瞬間に体が宙に浮いた

えっ?

私はしばらく思考停止

・・・・。

えっ?えっ?

帝が私のことお姫様だっこしてる?

愛希「うぎゃ! おろして!!! 重いから」

帝「秦も楓のことハコベ」

秦「あいよ、楓ちゃんちょっとごめんね」

楓「わっ!わっ! 重いですって」

帝「愛希、暴れるな」

愛希「だって!!!」

帝は私の耳元で『これ以上暴れたらキスすっからな』

私はこの言葉で黙った

楓はもう固まってる


雄太「さぁ! 体育館へGO♪」


☆体育館☆

・・・。

怖いね

怖い顔した人たちがいっぱいいるよ・・・。

なにこれ、こんなにいったっけ??

雄太はスタスタステージに向かって歩き出している

てゆーか・・・。

愛希「帝!! いい加減おろして」

帝「・・・。」

うわっ! いきなりこの人、手離したよ!?

あぶなっっ!!

びっくりした

なんだよ!!

秦君は楓のこと優しくおろしてあげてるのに!!

それでもお前は男かっての!!!

雄太「おひさぁー☆」

「「「「「「「「「「「お久しぶりです」」」」」」」」」」」

帝王の皆様がいま雄太に向かって挨拶をした。

なんか面白い

愛希「ププッッ(笑)」

楓「何笑ってんの?」

愛希「だって、ねぇ?」

楓「私イマイチ愛希の(笑)のつぼがわからない」

愛希「からのー?」

楓「愛希は変人である」

愛希「ひどくない?」

雄太「はいそこ! 私語しないで」

愛希「はーい! 何するんですか?」

雄太「鬼ごっこでもしちゃう?」

「「「「「「「「「「「「えっ?」」」」」」」」」」」」

帝王のみんながはもってる

こっちが『えっ?』ってなるわ

こんなに人数いるのによくはもってるんだもん

雄太「俺と愛希と帝と秦が鬼ね(笑)」

帝王のみなさん達があわて始める

帝王「雄太さんおにごっこだけは・・・。」

帝王「他にもっと面白い遊びありますよ?」

帝王「おにごっこは・・・・」

雄太「じゃ、何がいい(黒笑)」

帝王『『『『『威圧感半端ねぇー!!!!』』』』』

みんな心の中でつぶやいた

言葉にすると、恐ろしいことが起こるからだ

雄太「ねぇ~ 何がいいの?」

帝王「ドッチボールとか?」

雄太「それ、鬼ごっこ終わった後ね(黒笑)」

帝王『『『『『怖ぇぇぇ!!!!』』』』』

雄太「はいはい! 始めるよ~ 捕まったやつら体育館に来てね☆ 愛希~ヨーイスタートっていって」

愛希「何で私が言わなきゃいけないのよ!!! ヨーイスタート」

帝王「「「「「「「えっえっえっえっえ?????」」」」」」

雄太「60、59、58・・・・・」

帝王「うわぁ~~!!」

帝王「やっば」

帝王「早く逃げなきゃ!!」

こうして半ば無理やり始まった『鬼ごっこ』

これから、どうなるやら・・・。