ブサもさ男の正体!?

ルンルン~♪

私はただいま料理を作っています(笑)

大変かと思ったけど意外と楽しい~


『ガチャ』


リビングの扉が開いた


秦と楓がかえってきたのかなって思ってみたけど


リビングに入ってきたのは帝だった


帝「悪かったな俺で」


愛希「そんなこと一言も言ってないでしょ~」


帝「だって、さっきの顔期待してたし」


愛希「二人遅いな~って思ったんだよ」


帝「そっか」


愛希「何で来たの?」


帝「そんなに来ないほうがよかったのかよ」


愛希「いやいや、聞いただけでしょ」


帝「別に?暇だったから」


愛希「ふ~ん」


帝が私の隣まで来る


愛希「何~?」


帝「なんか、手伝うことある?」


愛希「えっ!??」


帝「なんだよ?出来ないとか思ってんのか」


愛希「うん」


帝「・・・。」


愛希「・・・。」


帝「で?何作ってんの?」


愛希「色々・・・?」


帝「ウィンナー作るんだっけ?」


愛希「タコさんね」


帝「それ作ってやるよ」


愛希「えっっっ!???」


帝「出来るし」


ちょっとムキになってる帝


愛希「わかった、よろしくね」


帝「すっげぇの作るから」


愛希「はいはい~」


帝「期待してないだろ」


愛希「してるよ~」


帝はムスっとした顔でウィンナー作りに取り掛かった


~20分後~


帝「できた☆」


二人とも超料理に集中してて

ずっと無言だった


帝ができたって言ったから

帝の方を見ると


あらまぁ~


タコさんに、ぞうさん、それに

うさぎさんも・・・。


あらぁ~

かわいらしく


顔までちゃんと付いてる・・・・。


つか、クオリティ高すぎっっ!


帝「ドヤァ!!!!」


愛希「うん。純粋にすごい!」


帝「だろ(笑)?」

帝は褒められたのがうれしかったのか

ニコニコしながら、ウィンナーを焼いていた

なんか笑える(笑)

いつも、あんまり笑わないから



秦「うわぁ~帝が笑ってる!?」


愛希「ねっ?・・・。て、えっ?」


秦「ただいま」

楓「ただいマントヒヒ」

愛希「おかえりんりん・・・ってなんだこれ(笑)」


秦「帝が・・・。帝が・・・。」

帝「うるせぇ、俺だって笑う」


うんうん!


楓と一緒に帰ってきた秦は

いつもより、スッキリした顔で

帰ってきた


うん。゚(゚ノ∀`゚)゚。


これでよかったんだ


やるじゃないか~


楓さんよぉ~(´∀`*人)