ブサもさ男の正体!?

帝side

そういえば、地下室ってどこ?

知らねぇ・・・。

まぁ、ぽいっとこ

どっかにないか?

忍者が隠れるときみたいに

壁に張り付いて回ったらおもしろいよなぁ~


そんなことを考えながら、壁に触れると

壁が付きぬけて

必死にこらえようとしたけど

後ろから回ってきた壁に押されて落ちた

「おわっ!?」

中は滑り台みたいになってる


これってどこにつくんだ?


小さな光が目の前に見えてきた


あそこが出口か


出口につくと投げ出されたが


転ばずにすんだ


竜哉「遅かったですね」

帝「結構集まったな」

琥珀「何かあったんですか?」

帝「後々 話すよ」


雄太「そういえば~秦は?」

帝「もう少しで戻ってくるんじゃないですか?」

雄太「マシュマロは?」

帝「二階にいますよ」

雄太「ガブは~?」

帝「二階です」


雄太は『プゥ』とほっぺを膨らませてた

あんたは子供か(笑)

雄太「愛希は~?」

帝「上で料理してますよ」

雄太「そっか~愛希が来たら話すをしますか」


雄太の顔が一気に真剣になる

さっきまでにぎやかだったのに

雄太が真剣な顔をすれば一瞬にして

シーンとしてしまう


でも、すぐに笑顔になって

雄太「やっだぁ~みんなシーンとしちゃってどうしたの?」

そして、いきなりふざける


暇だから、愛希の手伝いでもしにいくか


・・・・。


ここってどうやって上にもどんの?


帝「雄太さん、どうやって上に戻るんですか?」

雄太「さっき落ちてきたところを逆流」


えっ?きっつ

けっこ坂が急だったし・・・。


竜哉「帝さん、そこの扉あるじゃないですか?」


竜哉の指さした方を見れば・・・。

ただの壁

しかも、さっきおれが滑り落ちてきた隣の壁だし


竜哉「そこの壁回るんですよ(笑)さっき落ちてきたみたいに」


さっきは、落ちたけど・・・。

次はどうなるんだ???


竜哉「ぷっ(笑) 普通に階段ですよ」


壁をまわしてみれば本当に階段だった


なんだよ・・・。


最初からこっちくればよかった


end