ブサもさ男の正体!?

私の朝は5時起き

なぜか?

みんなの朝ごはんを作らなきゃいけないから

ちゃちゃっと終わらせてまずお父さんを起こす

お母さんとお父さんの寝室

・・・。パタン

愛希「アハハ、みちゃいけない」

私高校生が見ちゃいけないものが・・・。

30分悩んだ挙句、雄太に起こして、そして雄太からおこしてもらおう

愛希「雄太~おきて」

雄太「はいよ」

雄太は意外と速く起きる

愛希「お父さんたちよろしく!」

雄太「またか?」

愛希「・・・・。うん」

雄太「わかった」

雄太はお父さんたちを起こしに行った

私は楓と竜哉を起こしに行かなきゃ

まず、楓から

愛希「楓~ おきて?」

楓「いやだ」

楓さん寝起き超不機嫌っす

でも、ある一言でおきます

愛希「おい!テメェいい加減にしろや」

私がドスの利いた声で起こすと起きる

楓「スイマセンですした」

寝起きだからろれつ回ってない

愛希「ちゃんと準備したら降りてきなさい」

楓「はい!」

よし、次竜哉

ガチャ、愛希「竜哉?」

竜哉「起きてる」

竜哉は起こす前にたいてい起きてる、幼いのにしっかりしてる

竜哉「おはよ」

愛希「おはよ」

そこに雄太が入ってきた

雄太「今日時間あるから、髪の毛いじってやるよ」

竜哉「・・・。いや、いいです」

竜哉の顔が一気に真っ青

ずかずかと雄太は入っていく

竜哉は逃げようとどんどん後ろに下がっていく

竜哉「いや、まじでいいから」

雄太「遠慮すんなよ(笑)」

ドS発動中だな かわいそうに竜哉 ドS雄太に捕まった

竜哉は下がりすぎてベットにぶつかった

さらに顔真っ青

雄太はベットに竜哉を押し倒す

雄太「ついでに、保健体育の勉強も教えてやろうか(笑)?」

竜哉「姉貴!!! 助けて!!!!!!!!!!!!!!」

愛希「えぇ~? 何にも聞こえない」

雄太が竜哉の首をなめる

竜哉「ひゃ!! 愛希!!!!!!!!!!!」

竜哉は余裕がないと私を名前で呼ぶ

私は仕方なく竜哉を助ける

このままだと禁断の中に雄太と竜哉がなってしまうから

愛希「雄太? いい加減にしなさい」

雄太「あぁん?」

うぉ! 今回は本当に発動してる

竜哉はもう泣きそう・・・。いや半泣き

あぁぁ~ 私の予感竜哉泣くわ

その予感はあたり、竜哉は泣きだした

竜哉「うっ・・・っ・・っ」

愛希「あぁ~ 泣かせた どうすんだ」

雄太はこうなるとすぐ戻る

雄太「泣くなよ~ 男だろ?」

そして、手を押さえた手を雄太が緩めた瞬間に竜哉は逃げ出して私に抱きついてきた

抱きついてきた竜哉は震えている

愛希「大丈夫、大丈夫!」

ポンポンと背中にやると竜哉はすぐ落ち着く

雄太「竜哉~ ごめんな」

竜哉は優しいのですぐ許す

雄太「だけど、髪の毛はやらせろ」

愛希「せっかくだからしてもらった?」

竜哉「女子に追いかけられんの嫌」

雄太「愛希~ ちょっと出てけよ~」

愛希「竜哉に変なことしたら、今度こそ息子潰すからな」

雄太「はいはい」