ブサもさ男の正体!?

そして、目を開けると


お父さん、お母さん、相棒、帝


医者、看護師が


誰かの周りにいる


一生懸命そいつに色々な処置をしてる


相棒が泣きながら俺の名前を呼ぶ



相棒「雄太っ!雄太っ! 起きろよ!!

俺を置いてくなよ、どうすんだよ!

帝王の総長はお前なんだぞ」



何言ってんだよ・・?

俺はここにいるぞ?

俺は相棒に触れようとした

触れられない

なんで?



帝は俺の名前泣きながら呼んでる


帝「雄太さんっ!起きてください!!

何寝てんすか!!起きてください!!」



だから、俺はここにいるって・・・。

何でみんな気がついてくんないんだよ


すると、前から目が開けられないほどの

光が俺を覆った

何!?


すると、今度は真っ白い所に

連れて行かれた・・・?


走っても、走っても

どこまでも白く

誰も居ない


大きな声を出しても

すぐに消えてゆく


すると、どこからか

男でも女でも

じいちゃん、ばあちゃんでも

子供でも、大人でもない声


「生きたいか?」


そんなの決まってる


雄太「生きたいに決まってんだろ」


「なんでだ?」


雄太「まだ、後悔がいっぱいあるんだよ

ここで俺が死んだら、妹がかわいそうなんだよ

自分を一生責めちまうし、俺の相棒は

いつまでも、俺のこと思ってうつ病しなっちゃうかもだし

帝王の仲間だって、俺がいなきゃ・・・。」


「こっちの世界へ来れば楽だぞ?」


雄太「俺は、楽なんてしたくない!!

人生は山あり谷ありだっ!

苦しい分、幸せと思えることがある

悲しいと思うからこそ、笑えるときがある

楽なんてしちゃいけねぇんだよ!!」