雄太side
愛希がこの空気の悪いたまり場から
出られてよかった
あとは、頼んだよ 竜哉
お前にも無理をさせたな
まだ、幼いのにごめんな
そして、愛希の敵はちゃんと取る
俺は目の前にいる総長を見る
総長「愛希を返せ」
雄太「もともとおまえのじゃない」
総長「俺のだよ」
雄太「違う」
総長「俺の物なんだよ!愛希は」
雄太「俺の妹をモノ扱いすんな」
総長「愛希を返せよぉぉぉぉぉぉぉっっ!!」
とうとう狂ったか
ナイフをよけながら戦うのは少しきつい
今まで、ナイフを持った男とは
戦ったことがあるけど
ここまで強い奴とは戦ったことがない
それに、ナイフを取り出したやつは
たいてい震えながら持っているか
説得すれば、ナイフを落とす奴も居た
今までの奴らはまだ理性が残ってたんだ
ナイフで人を殺したらどうなるか
その覚悟がみんなできていなかった
でも、俺の目の前にいる総長は
ちゃんと、覚悟ができてるらしい
俺にまっすぐナイフを向けてくるからな
でも、このままよけていても何も始まらない
だから、俺は右手を犠牲にした
右手にナイフと刺しといて
俺は総長に殴りかかった
元々、少し薬が入っていたのか
俺が殴ったら、すぐ倒れた
だから俺は馬乗りになって
ずっと、殴り続けた
ずっと、ずっと
やがて、警察が来た
警察が来る前に、俺はその時の
背中を任せられるやつに
止められた
『もう、やめろ』
やめるものか、愛希をあんなに傷つけて
『本当に死んじまうぞ』
死んじまえばいい
『愛希はこんな兄貴を見たらどう思う?』
・・・。わからない
最後の言葉で、俺は殴るのを辞めた
相手はもう、気絶してて動かない状態だった
俺が殴るのを辞めたら、相棒は
俺をすぐに、ソイツから離して距離を取った
愛希がこの空気の悪いたまり場から
出られてよかった
あとは、頼んだよ 竜哉
お前にも無理をさせたな
まだ、幼いのにごめんな
そして、愛希の敵はちゃんと取る
俺は目の前にいる総長を見る
総長「愛希を返せ」
雄太「もともとおまえのじゃない」
総長「俺のだよ」
雄太「違う」
総長「俺の物なんだよ!愛希は」
雄太「俺の妹をモノ扱いすんな」
総長「愛希を返せよぉぉぉぉぉぉぉっっ!!」
とうとう狂ったか
ナイフをよけながら戦うのは少しきつい
今まで、ナイフを持った男とは
戦ったことがあるけど
ここまで強い奴とは戦ったことがない
それに、ナイフを取り出したやつは
たいてい震えながら持っているか
説得すれば、ナイフを落とす奴も居た
今までの奴らはまだ理性が残ってたんだ
ナイフで人を殺したらどうなるか
その覚悟がみんなできていなかった
でも、俺の目の前にいる総長は
ちゃんと、覚悟ができてるらしい
俺にまっすぐナイフを向けてくるからな
でも、このままよけていても何も始まらない
だから、俺は右手を犠牲にした
右手にナイフと刺しといて
俺は総長に殴りかかった
元々、少し薬が入っていたのか
俺が殴ったら、すぐ倒れた
だから俺は馬乗りになって
ずっと、殴り続けた
ずっと、ずっと
やがて、警察が来た
警察が来る前に、俺はその時の
背中を任せられるやつに
止められた
『もう、やめろ』
やめるものか、愛希をあんなに傷つけて
『本当に死んじまうぞ』
死んじまえばいい
『愛希はこんな兄貴を見たらどう思う?』
・・・。わからない
最後の言葉で、俺は殴るのを辞めた
相手はもう、気絶してて動かない状態だった
俺が殴るのを辞めたら、相棒は
俺をすぐに、ソイツから離して距離を取った


